ブレイドダンス のバックアップの現在との差分(No.19)
アビリティ
※アビリティ①のチップの枚数に自分自身も含まれるため、このチップ単独での倍率は解放後+45%/+55% になります。 アビリティ解説ジャストアタック成功時に攻撃力が乗算されるアビリティを持つチップ。新しい乗算グループに属する。 属性違いで全く同じ効果を持つ恋鳳凰とはダメージ量増加効果は、当然加算関係。 さらに、H44ミズーリT、イオ[ブリリアント]、特化チップとも、加算関係になる。 このチップ自体の攻撃力UPは+35%(+45%)だが、風属性チップの枚数にはブレイドダンス本体も含まれるため、他に風チップが無くても単独で+50%(+60%)の乗算能力を持つ。 このチップ単独の攻撃力UPは+50%(+60%)だが、絶大にとなっているのは、すべての条件を揃えた時+125%(+135%)となるためである。 エミリアやユートは似たアビリティを持つが、あちらは加算効果でまったくの別物。 今まで確認されている乗算タイプは、PAテク強化タイプ(激化、NOVAシリーズ等)・種族特攻タイプ(サムライ、ハンス等)・状態異常特効タイプ(サガ、夏クーナ)・追撃タイプ(リサ、種族特化EAシリーズ等)。 風属性テクニックはもちろんのこと、激化やPAが風属性のツインダガー、ダブルセイバー、カタナ、ガンスラッシュと非常に相性が良い。 ちなみに元ネタとなったPSO2のツインダガー「ブレイドダンス」の潜在能力は「双刃奏舞」でPAを強化するものだった。 元ネタ武器 : ブレイドダンス (PSO2Wiki) さらに元ネタである初代PSOのツインダガー、ブレイドダンスは敵を麻痺させる特殊攻撃が使えた。なお、DC版ではコモン武器と同じグラフィックで、フォトン部分だけ輝いていた。
期間限定効果
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