ストレイトチャージ のバックアップの現在との差分(No.2)
アビリティ
入手方法ストレイトチャージ1 未実装
ストレイトチャージ2
ストレイトチャージ3
ストレイトチャージEX
フォトンアーツとしての解説チャージ1秒でステップ3歩分の突進攻撃。横の範囲は、後ろに回りこんだダガン(画面端ギリギリ) にも当たるくらい。 距離があると1ヒットだけだが、密着して撃つとダメージ1.5倍の2ヒット目が入る。(1HIT40%、2HIT60%) 発動すると自動的に1秒ほどチャージを開始し、3ステップ分距離を突進する。左右方向の範囲は見た目より広く、おおよそ前方にいる対象であれば当てることができる。 やや後ろ側にも判定があり、回りこんだダガン(画面端ギリギリ見えている程度) にも当たる。 突進するので「発動位置から」の射程はあるほうだが、「キャラそのものから」奥方向への範囲はそれほど広くない。 雑魚が二重に囲んでいるような状況で使用すると前列で止まってしまい後列に届かない、といったことも発生しうる。 ヒット回数は2回(1HIT40%、2HIT60%)だが、終わり付近(おおよそ2ステップ分以遠の対象に使用した場合)では2ヒット目が発生しない。 チャージ中はステップキャンセルができない上に、ダウン攻撃をくらうとキャンセルしてしまう。 突進モーションは0.5秒程度で、敵を撃破した後のターゲットロック切替による自動追尾はほとんどない。 雑魚をまとめて潰すときは、直線範囲におさまるように事前に位置を調整したほうが良いだろう。 チャージはフレンドのアシスト以外ではキャンセル不可、ダウン攻撃・連続ヒットを受けるとモーションは中断される。 突進モーションは非常に素早く、敵を撃破した後のターゲットロック切替による自動追尾はほとんどない。 雑魚をまとめて潰すときは視界内におさまるように位置を調整したほうが効果的だろう。 チャージ中が無防備な点には注意が必要だが、突進モーションの隙が短いのが利点。一撃離脱に向いているPAと言える。 チャージ中無防備な点には注意が必要だが、攻撃判定が発生してからのモーションが短くダメージ決定も早く、使用後の隙が小さいうえに自身が移動するため、案外気軽に振り回すことが出来る。 ペンデュラムロールに比べると動き出してしまった後の状態が良く、奥方向への対応力があり動く相手と相性が良い。 代わりに初動に劣り、ヒット毎に発動判定をするチップとは相性が悪い。 コメント |
このWIKIで使用されている画像や文章データは株式会社セガに帰属します。(C)SEGA
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示