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セラフィーヌ のバックアップ(No.8)
アビリティ
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| 乗算グループ | C枠 | |||||||||
| SP効果 | ダメージ量アップ | |||||||||
| アビリティ | A.Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9(M) |
アクティブ | 消費CP | 25 | 9 | |||||||
| 幻惑の瞳 | 敵に「フリーズ」を付与し 一定時間、「フリーズ」状態の敵に対して ダメージ量が絶大に増加する。 | |||||||||
| 効果時間 | ??秒 | 増加 | +120% | +140% | ||||||
| 幻惑の瞳+ | 敵に「フリーズ」を付与し 一定時間、「フリーズ」状態の敵に対して ダメージ量が絶大に増加する。 | |||||||||
| 効果時間 | 20秒 | 増加 | +160% | +200% | ||||||
発動時、ロックオン対象のエネミーに光弾を飛ばし、当たるとフリーズ状態にする。さらにフリーズ状態のエネミーへのダメージが大幅に乗算で増加する。
状態異常チップとサガを1枠に収めたようなチップで、いわばバニッシャーのフリーズ版。
ただし、フリーズには、攻撃を当てていくとすぐ解除されてしまうという大きな問題がある。
「PAやテクニックにジャストアタックで繋ぐための通常攻撃」を当てた時点で解除されたり、多段ヒットPAの序盤で解除されたりする可能性がある。
バータ系テクニックや、クーナ<アメノウタヒメ>等、他にフリーズ効果のあるチップを入れておかないと、
フリーズが解除された後、セラフィーヌチップは発動終了まで無意味になってしまう。
とはいえ、それらのフリーズ効果のあるチップを使って戦うと、エネミーの行動を意図せず中断・再開させてしまうため、攻撃を回避しづらくなるという問題もある。
上記のようなデメリットを持つ分、1コストあたりの倍率が8.42%と非常に高く(C枠最大である)、倍率だけみてもヤミガラス、炎アネットと同等である。
小ネタとして、フリーズは本体以外の部分を殴ると、殴ったことによる解除はされないが、このチップの効果は適用される。
例として、ダークラグネの本体をロックオンしている状態でフリーズを付与→脚にロックオンを変えて殴ることで、フリーズ解除を遅らせつつ効果を得ることができる。
対象が一部のボスエネミーに限られる上に、こういったエネミーは耐性を持つことが多く、
さらにその場合でもこのチップの発動時間中フリーズが持続することは少ないが、非常にロマンのあるチップである。
| ▼ | 状態異常特攻チップ一覧 |
※能力解放済み、特装最大の場合
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