緊急クエスト/オルグケラトス のバックアップの現在との差分(No.1)
概要
海王種「オルグブラン」のレア種。
クエスト情報イベント期間 達成報酬地穿つ暴威の大波 報酬内容(2017年01月19日~2017年01月24日 以降開催分) 初級と中級の必要討伐回数が6回になったため、デイリー実績も兼ねて1日1回クリアすればいいようになっている。 上級の必要討伐回数は変わらずの50回。救援ばかりしてると達成困難。ただし達成しても報酬はあまりよくない。 上級もデイリー分だけ消化し、他の実績を完遂した場合、貰えないメダルは3枚だけなので上級実績は諦めるのもアリ。上級以下もやらないと種族実績が達成できないので要注意。 超級と覇級の実績が追加された。必要回数は超級40回、覇級30回。覇級の報酬はすべてマテリアル・ゼロ。 スコア実績が25万まで増加。実績総数は90個。ラッピーメダルは合計で20枚。達成数報酬も合わせると合計30枚となる。
討伐スコア報酬ラインナップ
攻撃パターンオルグケラトスの頭部や尻尾部分には当たり判定がなく、近接武器はしっかり密着しないと攻撃が外れることも多いので注意。 1連行動がワンセットになっている攻撃がほとんどで、パニックを入れてもなかなか攻撃が止まない。 また、攻撃には見てからの回避がほとんど不可能なものがあり、フレンドアタック直後の状態が他の緊急エネミーと比べて仕切りなおしになっておらず、相手の攻撃をリセットしたつもりがフレアタックから戻った途端に引っ掻きを食らったり突撃に轢かれる場合がしばしばある。 フリーズで行動がキャンセルされるが、潜行もキャンセルしてしまうので、遠距離武器だと攻撃のチャンスを潰してしまう。逆に、近距離武器だと追跡する時間のロスを抑えることができる。
回避困難攻撃その1。 本家でも発生が非常に早かったが、esでは威力も高くなっており、近接戦闘時にはかなり厄介な攻撃。 2回連続で出してきたり、叩き付けなどから連携で出してくることもある。
タイプC、覇滅種では地面を掴む動作のあと、爪痕のようなものを飛ばしてくる。 タイプC以上のものは、ダメージ軽減チップが発動していないと一撃で致命傷になりかねない威力を誇る。しかし、懐に入り込んでいれば当たらない。 まれに、背中を向けていたと思ったら振り向いていきなり飛ばすような角度になったりするので、見分けがつきにくく厄介。
かなりの高威力で、ダウン効果付き。 本家と異なり、叩き付ける直前までプレイヤーの方向へ捕捉してくるため、予備動作が見えたら距離を取るか、回避に専念しよう。
飛び掛り距離が結構長く、後方への回避よりも左右への回避が無難。 「飛び掛り」 「飛び掛り → 引っ掻き」※パニックで攻撃中断しない 「飛び掛り → 引っ掻き → 引っ掻き」※パニックで攻撃中断しない の3種のどれかの一連となる。 飛び掛り後の引っ掻きは別行動ではなく、飛び掛りの一連に入っているためパニックで中断しない。
二本足で立ち上がり自身の胸のあたりを叩く。ゴリラが胸を叩くような動作。 自身にシフタの効果があり、攻撃力が上昇する。 アイコンが出ないのでわかりづらいがシフタのエフェクトが掛かっている。
回避困難攻撃その2。 5~7秒ほどこちらに向かって歩いてくるだけだが、モーション時間全てに攻撃判定がある。 「歩行 → 方向転換 → 歩行」 「歩行 → 方向転換 → 歩行 → 飛び掛り」 「歩行 → 方向転換 → 歩行 → 方向転換 → 歩行」 「歩行 → 方向転換 → 歩行 → 方向転換 → 歩行 → 潜行 → 地表に出る」 以上の1連パターンがある(1連の動作に入ると、パニックを入れても1連の動作が終了するまで攻撃を中止しない) 威力もそれなりにあってダウン効果付き、あげく予備動作が全くないという言語道断の攻撃。 出してきた時に距離が空いていれば、左右に回避してしのごう。 近距離では反応して回避するのは実質不可能。お互いの行動のあとに気休めの回避アクションを入れつつこないことを祈るくらいしか手がない。 歩行中こちらに攻撃のチャンスが無い上に連続で出してくることもある。 1連の行動が7秒程もあり、運悪くずっと歩行ばかりのパターンに出くわすと何もできないまま戦闘時間が終了する。
この際、ある程度ダメージを与えると、仰向けに引っくり返って腹をさらけ出す。 esでは「潜行 → レーザー水流 → 潜行 → 地表に出る」の固定連係。※パニックで攻撃中断しない。 超級では地表に引きずり出すには、非常に大きなダメージ(100万?以上)を与える必要があり、 相当良いチップや装備などの条件が揃っていないと困難。 特に近接武器だと、潜行中ずっと追いかけっこという事態になりかねない。 フレンドアタックで仕切り直すことは可能。だが、再開後すぐに引っ掻きなどが来る可能性があるので注意。
肩から上を地上に出し、レーザーのように水流を出して横になぎ払う。 射程はステージの半分程度と短い。 おすすめ装備/チップ装備/チップ構成例
オルグケラトスの弱点である炎・氷属性()を優先的に装備しよう。 属性値が弱点属性の場合、数字(%)分ダメージがダメージに追加されるためなるべく上限値まで上げておきたい。 属性限界突破の付いたサブ/○○リードは、属性の上限値が+20されるので、さらなるダメージアップが期待できる。
緊急クエストで効果が発揮される「期間限定効果」が一部のチップに付与される。 多くの場合は討伐するボスモンスターのチップ、緊急と同時期に実装されたスクラッチのチップに付与される。 攻撃強化大、バトル制限時間延長などの効果がある。 海王種へのダメージを増加するチップ。 ハンスはアクティブチップだが、ダーカー以外の全種族へのダメージ増加効果を持つ。 ディエスリュウはダメージ増加のみならず被ダメージ大幅軽減という効果も併せ持ち、またダーカーに対しても効果がある。 サガの「カオシックブレイク」の強化倍率が非常に高い(解放済みSP枠で+120%)。
現状では実装武器種が限られているが、複数種類実装されている武器では異なる属性で同時発動が可能。 強化倍率が高く、一定周期でHPを回復(激化)、敵からの攻撃をカット(NOVAコラボ・ヤスダ氏デザインキャラチップ)することもできるので多少の被弾を許される余裕が生まれる。 チップによって強化倍率に差はあるが、テキストに「大きく強化される」「劇的に強化される」と書かれているもの。 同時に防御力アップやCP回復速度上昇の副効果があるものがあればさらによい。 これらのチップは発動しても攻撃力はほとんど増加しないが、属性値が上限に届いていない場合に総ダメージ量の底上げ効果が見込める。 だが、できるだけ属性は装備と上位チップで構成したい、なので優先度は低め。 上級の高レベル大型種やタイプCになると一発のダメージが大きくなる。 リタイヤすると、それまで与えたダメージが0になり、入手OPも激減してしまう。 攻撃を避けるのが苦手な方・育ちきってない職で高難易度を挑む方は、上記の攻撃チップだけでなくこれらのチップを入れるのもひとつの手である。
単純に手数が増えるのでDPS向上につながるチップ。 属性の下積み等が十分な場合にのみ、真の威力を発揮する。 与えたダメージの数十%のダメージを与えるので結果的に一発辺りのダメージを増加する。 コメント |
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