ヴァーダーソーマ のバックアップの現在との差分(No.1)
アビリティ
アビリティ解説
エネミーとしての解説ショックウェーブによる状態異常ショックが非常に厄介。食らってしまうとのけぞりや転倒に邪魔され、与ダメージが大幅に下がってしまう。 PAの途中だと回避は困難なので、敵が攻撃を出してくるまで待つ→PAやテクで攻撃→次の敵の攻撃を待つ… を繰り返した方が安全ではある。
前面下部の大砲を連射しながらスライド移動する。 本体横あたりに接近していると被弾することもないが、距離を取っていると連続ヒットする。 火炎弾と雷撃弾を発射する?
肩部ミサイルポッドより発射。着弾点に照準が表示される。 着弾後に榴弾が飛び散るためギリギリで回避可能。 ダウン効果あり。
脚部ミサイルポッドより発射されるホーミング弾。 照準無しで、こちらを微妙に追尾しながら地面と水平に飛んでくる(本体からL字を描いている)。 左右から1発ずつを2回。合計4発となる。連続で喰らってしまうと一気にHPも減らされるので油断は禁物。
主砲展開後、レーザーを発射しながらその場で回転する。1回りすると停止。 威力は高く、ダウン効果あり。 回転の向きは時計回り。主砲近くに位置取りしていると危険である。 レーザーはステップなどで抜けられるため、発射された位置をよく見ておき、1回り先まで逃げてしまえばいい。 レーザーチャージ中にクラスターミサイルも撃ってくるので、そちらの回避も忘れずに。
体を揺らす予備動作の後に、炎を吹き出しながら上昇する。バーン効果を伴う。 爆炎の範囲外まで逃げるか連続ステップで回避し続ければ被弾しない。 ダメージ判定の時間が長く、密着している場合は連続前ステップ5回ほど必要。
体を揺らす予備動作の後に数秒間、広範囲に電撃を放つ。ショック(定期的にのけぞり、または転倒)付与効果を伴う。 しかも、esのヴァーダーソーマのショックの状態異常レベルは高く設定されており、発生感覚が短く、また効果時間も長い(4秒間隔、44秒持続)。 ショックが発生すると各種攻撃、回避の全てを妨害され、特にエルダーリベリオンのように動作の長いPAはダメージを稼ぎにくくなる。 爆炎噴射のバーン効果で上書きされる。チャンスがあれば爆炎噴射を敢えて受けにいくとよい。 電撃の範囲外まで逃げるか連続ステップで回避し続ければ被弾しない。一度回避しただけでは攻撃判定は消えない。 爆炎噴射ほどではないがこちらもダメージ判定の時間が長く、密着状態では連続前ステップ3回ほど必要。 また、範囲も広く密着状態からステップならば3回以上後退しないと逃げられないほど。 TMGのPAエルダーリベリオンの後方Sロールであれば安全に回避できるが、敵が体を揺らしたらすぐ出さないと食らってしまう。 レイディアント、アウロラ[ハロウィン]、ウサリアのように状態異常を防いでくれるチップがあれば、ショックを無視して戦える。 期間限定効果入手方法コメント改行は基本的に非推奨となっています。不必要な改行はできる限り控えてください。理由はコメント欄における改行についてをお読みください。 |
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