ゼロディスタンス のバックアップの現在との差分(No.8)
アビリティ
入手方法
フォトンアーツとしての解説ターゲットに向かって大きく踏み込み、爆破とともに後方に離脱する。 踏み込み距離はダイブロール1回より少し長い程度。 他PAテク同様使用後に長い硬直があるため、回避する場合は通常攻撃を挟んだ方が早い。回避しないつもりでも普段から通常攻撃に繋げるようにした方がよい。 敵にぶつかるとそこで突進が止まるため、よほど密着していない限りすれ違って外すということは無い。 離脱距離は踏み込み距離と同程度で、慣れれば接近して攻撃しつつ、敵の反撃を離脱で回避することもできる。 威力は高く、範囲も広い、接近と離脱を勝手に行ってくれモーション自体も長くないと非常に優秀な性能を持つが、 ランチャーのCP回収量の低さから連打しにくい、確率発動のチップを活かしにくい、通常攻撃の出が遅いためJAしにくいなど、 武器性能に足を引っ張られ緊急などの長期戦や低レベル時の戦闘に弱い。 逆にレベルさえ上がってしまえば、雑魚戦はJA無しで発動しても十分にダメージが出、複数巻き込みが狙いやすいため、超級であっても楽にこなせる。 ゼロディスタンスを当てるため、遠距離武器ではあるが敵とはあまり大きく距離を取らない方がよい。 コメント |
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