エル・アーダ のバックアップの現在との差分(No.21)
アビリティ
アビリティ解説発動するとポイズンを付与させる機会を得る。 ログに【一定確率で「ポイズン」状態にする】と出た時はポイズン付与が失敗した時、成功時は【エネミーが状態異常「ポイズン」になった。】と出る。 エネミーとしての解説
PSO2es最強のエネミー。 常にホバリング移動しているため前後左右に素早く動きまわり、リーチや範囲に乏しい攻撃はかすりもしない。 繰り出してくる攻撃はどれも高ダメージで事故率が高く、さらには体力も高い。 誇張抜きで下手なボスよりも強い。本家経験者であろうとこいつには何度も屈辱を味合わされることになる。 射程が短い攻撃や速度の遅い発射系テクニックは命中率0%と考えていい。追いつけず物理的に外れてしまう。 打撃攻撃は自動での間合い合わせが発動しない場合のある微妙な距離を飛び回るので、手動で前ステップを行い距離を合わせない限り空振りしかしなくなる。 相対する場合は弾速が速い射撃武器か、グランツやゾンデといった座標指定型のテクニックを持ち込んだ方がいい。全体攻撃で仕留めるのも悪くないが固いので決まりにくい。 接近しての攻撃は、以下の2つ。
どちらもバックステップなどで距離をとれば躱せる。背面にまわると謎の攻撃判定で食らってしまうことがあるのでオススメできない。 一番の恐怖が遠距離からの高速・長距離タックル。 ヒットすればダウンし、さらに高ダメージと序盤の低い体力では簡単に死にかねない。 死なないまでもダメージ判定がGoodかそれより下になるのは確実だろう。 発動時一瞬飛び上がる専用のモーションがあるためそれを見た瞬間から 全ての攻撃をやめて距離をとったうえサイドステップで躱す。 本来ならばエネミーの動きが揃っていて攻撃チャンスである開幕と同時に放ってくることがあるため、不用意に近接攻撃を仕掛けに行くと反撃されてしまう。 かといってこの技を警戒して開幕のタイミングを逃すとそれぞれのエネミーがばらばらのタイミングで攻撃をしてきて手が出せないという状況になる。 主な攻撃は、以下の3つ。
エル・アーダにターゲット中、高速タックルを回避してもエル・アーダとともに視界も持っていかれるため、 死角から他の敵に殴られる状況もかなり怖いので注意すること 逆に他の敵にかかりっきりの時に横から体当たりの直撃という可能性もある。どちらにしても最優先で撃破すべき強敵である。 全クラスタリスやロッドなどを装備中はむしろすべての攻撃についてエル・アーダに向かってミラージュエスケープ(連打)するのが一番安定する。 高速タックルにまっすぐミラージュエスケープでぶつかれば逆にエル・アーダとの距離を縮められるのでテクニックも当てやすくなる。 どうしても無理な場合はバリア系のチップを使って無理矢理突破するという手もある。 ただしHPによってはバリア+20%を容易に破ってくるので油断は禁物。 上記を守れば、時間はかかろうともExecelent圏内で安全に撃破は可能。ダメージを喰らっての評価ダウンと、攻撃を喰らってダウンする方が余程ロスに繋がる。 また、攻撃に関しては回避自体はしやすいので、バリアチップを使って強引に突破しようとせずに回避する事。バリアなど意味を成さない程度の攻撃力はある。 法撃職でロッドやタリスを使っている場合は、ミラージュエスケープが非常に役立つ。同時に、範囲攻撃よりもグランツを始めとした座標攻撃系のテクニックを多用すると良い。 入手方法
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