2017/09/06実装。 モアを始めとしたダーカーバスターズの面々とフォトンダイス(サイコロ)を振って目の合計値の大きさを競うミニゲームを行う。 プレーに際して掛け金などは必要なく、タダで遊べる。 5連勝または連勝中に払い戻しをするとLC(レジャーコイン)を獲得でき、交換ショップにて様々な景品と交換できる。 ゲームは1日3回まで行うことができ、プレイ回数は午前5時にリセットされる。 プレイ回数はキャラごとに管理されており、キャラが複数いればそのぶんだけ遊べる。 LCもキャラごとに管理されており、受け渡しなどはできない。
始めに、モア(ダイス2個)と、プレイヤー(ダイス3個)での勝負を行う。 ダイス目には「役」が存在し、これによって獲得LCが増加したり、目の合計値に関わらず勝利できる。
2.2.2. や 5.5.5. などの、いわゆるゾロ目。 目の合計値に関わらず勝利扱いになり、獲得LCが10倍になる。 ただし、相手もフィーバーを出していた場合は合計値の勝負となる。 なお、モアはダイスが2つ揃ってもフィーバーにならず、普通の目扱いになる。
2.3.4. や 4.5.6. などの、いわゆる連番。 獲得LCが3倍になる。
2.2.5. や 1.1.6. など、ダイス目3つのうち2つが揃った場合の役。 獲得LCが2倍になる。
モアに勝利した場合は、獲得したLCを元手に次の相手に勝負を挑むことができる。 次の相手からはダイスが3個になる。 勝利すると獲得LCを2倍にできるが、敗北すると獲得LCは全て没収となる。
ダブルアップチャレンジは最大4回(モアとあわせて最大5連勝)まで可能。 もちろん、ダブルアップチャレンジで役の目が出ればさらに多くのLCを獲得できる。
ダブルアップチャレンジを選ばず「払い戻し」をすることで、現在獲得しているLCが所持LCとなり、1ゲーム終了となる。
本来の対戦相手はモア→ジェネ→アネット→ブルーノ→セラフィの順になっているが、低確率でウェポノイドが乱入する。 ウェポノイドに勝利することでより多くのLCが獲得できる。
相手がダイスを振る際に、緑色の背景のカットインが入ることがある。 この場合、相手の目が何らかの役になる。 が、フィーバー以外であれば役を出されても特に不利になることはない。 モアの場合カットインが入ると必ずゾロ目になるが、モアのゾロ目にフィーバー効果は無いため演出以上の意味を持たない。
また、こちらがダイスを振る際にも、紫色の背景の相手の顔のカットインが入ることがある。 この場合、プレイヤーの目が何らかの役になる。 ただし、役ができるだけで、ゲームの勝ち負けとは関係ない(フィーバーで逆転勝利できることは有る)。
また、カットイン演出が無くとも役が揃うことは有る。 カットインは「役の確定」を示すが、「カットインが無いから役の目ではない」ということではない。
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