エルダーリベリオン のバックアップの現在との差分(No.7)
アビリティ
入手方法エルダーリベリオン1 メインクエスト2 1-2 ジェネの思い 報酬 エルダーリベリオン2 エルダーリベリオン3 エルダーリベリオンEX フォトンアーツとしての解説少しずつ前進しながら銃を連射する。9発ヒット攻撃で、最後の2発の威力が高め。 攻撃中に左右や後ろにスライド入力するとスタイリッシュロールが発動し、回転しながら自動的に攻撃を行う。 この攻撃は通常攻撃と同じ扱いで、CP回復効果、攻撃後のJA判定、状態異常付与効果(状態異常チップ発動中)がある。 後方Sロールは、本家で3連続Sロールした時のようなスローモーションSロール。前方にスライド入力した場合はダイブロールになる。 少しずつ前進しながら銃を9連射する。 1発あたりの威力は、最初の6発と比較して、7~8発目は1.2倍、9発目は1.6倍程度。 7~9発目は、狭いながらも範囲攻撃で、雑魚敵をダウンさせる効果もある。ただし敵が攻撃中などでスーパーアーマー状態だとダウンさせられない。 基本的に1発で1体の敵にしか当たらないが、その敵が倒れると別の敵にロックオンを移して攻撃を続けるので、集団相手にも使っていける。 攻撃中に左右や後方にスライド入力するとスタイリッシュロール(Sロール)が発動し、回転して回避しながら自動的に攻撃を行う。 この攻撃は通常攻撃と同じ扱いで、CP回復効果、攻撃後のJA判定、状態異常付与効果(状態異常チップ発動時)がある。 もちろんスライドがトリガーとなるサポートチップも発動する。 横Sロールは、移動距離も無敵時間もそれほど長くなく、突進攻撃のような持続時間の長い攻撃は、回避したつもりでも引っかかる危険があるので注意。 後方Sロールは、本家で3連続Sロールした時のようにスローモーションになり、Sロール攻撃は6連射。 無敵時間は非常に長いが、動作終了までに時間がかかる。状況に応じて使い分けよう。 前方にスライド入力した場合は普通のダイブロールとなり、攻撃はしない。 リーチは長く(無限?)、発射後即着弾し、距離による威力減衰もほぼ気にならない。 モーションは長いものの、キャンセルできるので敵の攻撃も回避しやすい。そのままSロール攻撃→JAエルダーと繋いで攻撃を継続できる。 ただし、横Sロールは移動距離も無敵時間もそれほど長くなく、突進攻撃のような持続時間の長い攻撃は、回避したつもりでも引っかかる危険があるので注意。 モーションは長いものの、Sロールでキャンセルできるので敵の攻撃も回避しやすい。そのままSロール攻撃→JAエルダーと繋いで攻撃を継続できる。 ヒット数が多いので、攻撃ヒット時に確率で発動するタイプのサポートチップも発動させやすい。 ダメージ表示が敵に重なって大量に表示され(追撃チップを入れているとなおさら)、敵の攻撃動作が見えにくくなるのが欠点ではある。 Sロールは始末屋クーナや緋眼のデューマン、セイクリッドダスターの移動高速化の対象にならない模様。 1+を基準とした各レアリティの威力比率は 1+ 100% 2+ 129% 3+ 164% EX+ 191% コメント |
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