緊急クエスト/ヘイズ・ドラール のバックアップの現在との差分(No.1)
概要
「クローム・ドラゴン ![]() 龍族「クローム・ドラゴン ![]()
登場緊急クエスト
クエスト情報
イベント期間 達成報酬
咆え猛る狂乱の龍 報酬内容(2017年11月16日~2017年11月21日 以降開催分) 初級と中級の必要討伐回数が6回になったため、デイリー実績も兼ねて1日1回クリアすればいいようになっている。 上級の必要討伐回数は変わらずの50回。救援ばかりしてると達成困難。ただし達成しても報酬はあまりよくない。 上級もデイリー分だけ消化し、他の実績を完遂した場合、貰えないメダルは3枚だけなので上級実績は諦めるのもアリ。上級以下もやらないと種族実績が達成できないので要注意。 超級と覇級の実績が追加された。必要回数は超級40回、覇級30回。覇級の報酬はすべてマテリアル・ゼロ。 スコア実績が25万まで増加。実績総数は90個。ラッピーメダルは合計で20枚。達成数報酬も合わせると合計30枚となる。
討伐スコア報酬ラインナップ
攻撃パターン
HP低下や部位破壊によるダウンや怒りモード移行モーション等のチャンスタイムは無いため、攻撃の隙を付くような戦い方が常に求められる。 食らうとダウンしてしまう攻撃を多数持っているため、ゴッドハンドやヒュージカッターなどの、ダウン無効化チップがあると便利ではあるが、 ダウン無効状態だと、石柱攻撃(地上、空中とも)が多段ヒットして一気に戦闘不能にさせられる恐れがある。これらの攻撃は必ず回避しよう。 モーションが長く、スーパーアーマーでダウンしなくなるオーバーエンドのようなPAも危険。 なお、オルグブラン(オルグケラトス)と同じ骨格(ボーン)でできており、ヘイズ・ドラールの歩きモーションが、オルグケラトスがHP低下時に放つ突進のモーションと似た動きになっている。 オルグケラトスの突進に苦しめられたユーザーにとっては心臓に悪い仕様だが、ヘイズ・ドラールのそれには攻撃判定は無いため慌てず対処したい。 ちなみに、頭や尻尾部分に判定がなく、胴体付近に攻撃を当てる必要があるのもオルグケラトスと同様。
左、右と間を置いて繰り出す。予備動作が極めて少なく見てからの回避は困難。食らってもダウンや仰け反りはしない(HP半減による仰け反りは発生する)。 威力もそれなりに高く、真正面から接近戦を挑むと、この攻撃でHPをどんどん削られてしまう。 1発目を食らったら、2発目には当たらないよう回避しよう。 フレンドアタックから復帰した直後に出してくることもあり、その場合は回避不能。
頭を下げる動作のあと、真っ直ぐに体当たりする。食らうとダウンする。突進開始後の追尾は行わない。 超級以上では構え動作に煙が発生し、煙の色に応じた状態異常を付与してくる。
ヘイズ・ドラールの後方に居ると尻尾で薙ぎ払ってくる。その後もプレイヤーが後方に居た場合はもう一度繰り出したあと、身を翻して距離を取る。食らってもダウンや仰け反りはしない(HP半減による仰け反りは発生する)。 後ろに回り込むと高確率で使用してくるため動きを絞る事が出来る。ヘイズは反撃が難しい技が多いので生かしていこう。
地面を叩くとプレイヤーの足元に円錐形の石柱が発生する。腕と石柱の両方に攻撃判定があり、食らうとどちらもダウンする。 ヘイズ・ドラールの正面で接近している場合、左腕を高く上げるのが見えたらすぐに回避しないと腕の叩き付けを食らってしまう。 石柱は地面を叩いた時点でプレイヤーがいた場所にやや遅れて発生するため、石柱が飛び出す直前ではなくやや早めに回避しても問題ない。 発生一つ一つの間も微妙に空いているため、回避しながら合間に挙動の短い通常1発くらいなら挟む事も出来る。 また、3発目のタイミングがやや遅いため、2発目を回避した時点でファセットフォリアを打ち込み3発目を無敵時間で回避することもできる。
腕を交差する動作のあと、雄叫びで周囲に衝撃波を発生させ、付近のプレイヤーを吹き飛ばす。食らうとダウンする。 攻撃判定の持続は長く、またステップやダイブロールなどの無敵時間で一度かわしても攻撃判定が消えないため、3回ほど連発しなければいけない。 ファセットフォリアの無敵時間を合わせれば回避できるが、タイミングは少々シビア。
空中に浮かび上がり、8本の石柱をこちらへ飛ばしてくる。食らうとダウンする。 本家とは異なり、石柱が破裂する際の攻撃判定はない(地面に突き刺さる瞬間のみ回避すれば良い)。 本家よりも攻撃タイミングがかなり遅くなっており、ヘイズドラールが着地してから一発目が飛んでくる。また、本家よりも浮かぶ高さが低く、近接攻撃も問題なく当たる。 つまり、ヘイズドラールが浮かび上がったら、着地するまでは殴り放題である。 石柱が飛び始めるとさすがにPAを差し込む隙はなく回避に専念することになるが、フレンドアシストを使えば石柱は消えて仕切り直しになる。フレンドアシストが回復するまでダウン復帰できなくなるリスクはあるが、残り時間なども踏まえて戦術に組み込む価値はある。 なお、タイミングはシビアだがツインマシンガンのPA後のスタイリッシュロールを後ろ向きに発動することで全弾回避できる。
右手を地面に突っ込み、岩(エネルギー体)を投げつけてくる。 かなりの高威力だが、至近距離(およそヘイズ・ドラールの顎より内側)なら当たらない。
口にエネルギーを溜め、ショットガンのようなブレスを連発する。食らうとダウンする。 密着しても真正面だと当たってしまうが、そこから横に1回ステップして回り込めば当たらない。 おすすめ装備/チップ
ヘイズは遠近ともにダウン付きかつ判定の長い攻撃を備えており、どのPAでも苦戦を強いられる。 ファセットフォリアは特にシビアで、終わり際の無敵が切れるタイミングでもまだヘイズの咆哮の判定が残っていたりする。 なるべく隙の少ないものを選びたいところ。これは遠距離攻撃で戦う場合も同様である(こちらの攻撃が終わる前にダッシュで距離を詰められ、攻撃に割り込まれる事がしばしば)。 グリムバラージュなどのスーパーアーマー付きPAでごり押す場合は、石柱の多段ヒット等で一気にHPを削られる事が多いため、激化、セラフィ、シエラ、ガルド・ミラ、セイガーソードなどのHP回復手段を用意したい。
初級~超級では光属性、覇級では炎・雷・光属性のいずれかが弱点属性となる。
ヘイズ・ドラールの弱点属性を突けるチップが少ないのがネック。 炎属性はブルージーレクイエム[サマーバケーション](外伝解放済み)、雷属性はアネット[ホワイトクリスマス]、ブルーノ、光属性はサムライ、ローズスキュア、 非弱点属性ではヴォル・ドラゴン、ドラゴンスレイヤー、クーナ[エクセレント]、クーナ[アニバーサリー]など。 勘違いされやすいがダーカーではなく龍族なので注意されたし。
バーンとポイズンが有効? パニックを付与すると、延々とバックステップを繰り返されてこちらの攻撃が当たりにくくなってしまう。 簡易攻略
近距離PAを使用していて、ヘイズドラールのバックステップで逃げられてダメージを稼げない人向け。 まず前提として、ヘイズドラールは攻撃後バックステップするようになっている。つまりヘイズドラールの攻撃の後隙にPAを繰り出しても逃げられるのは当然である。 なので、ヘイズドラールの攻撃を回避し終わったら通常攻撃でCP回復などをしてバックステップを待つ。ヘイズドラールがバックステップしたらすぐに追いかける。そしてヘイズドラールの攻撃動作中にこちらも攻撃を仕掛ける。岩投げなど隙だらけの攻撃も多い。 咆哮や石柱などPAを差し込みにくい攻撃もあるが、この場合は無理して攻撃せず回避に専念しても良い。ヘイズドラールは、また攻撃後バックステップするので追いかける。 これを繰り返すとヘイズドラールはステージ端へ追い詰められる。こうなるとヘイズドラールはバックステップで距離を離すことができなくなり、バックステップ動作中もPAを当て放題になる。この、ステージ端に追い詰めて、バックステップ中にボコるというのが最重要事項であり、ステージ端に追い詰めるまでに回避と通常攻撃くらいしかできなくとも気にすることはない。焦ってステージ中央でPAを繰り出して回避されたら、その間にヘイズドラールがまた中央へ戻ってきてバックステップで逃げるスペースを与えてしまうので焦らず押し込んでいくと良い。 コメント
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