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リグシュレイダ の変更点

&ref(エネミー/リグシュレイダ.png,nolink);→&ref(エネミー/リグシュレイダ2.png,nolink,100x100);

|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:140|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(BLACK):分類|[[チップ]]|
|~|[[エネミー]]|
|レア|11|
|属性|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|
|コスト|17|
|クラスボーナス|無し|

|BGCOLOR(#ddd):160|>|>|>|CENTER:60||c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):チップ名|チップ&br;最大Lv|属性|HP|CP|必要解放素材|h
|リグシュレイダ|50|&ref(画像置場/闇力.png,nolink); 45|65|18||
|&color(Maroon){''混沌の王 リグシュレイダ''};|70|&ref(画像置場/闇力.png,nolink); 59|211|29|&ref(素材/星石の結晶.png,nolink,50%);&ref(素材/星石の結晶.png,nolink,50%);&ref(素材/星石の巨大結晶.png,nolink,50%);&ref(素材/破損したダーカーコア.png,nolink,50%);&ref(素材/ダーカーコア.png,nolink,50%);|
|解放限界での最大値|-|&ref(画像置場/闇力.png,nolink); 60|265|31||


*アビリティ [#ability]

|CENTER:110|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):乗算グループ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|ダメージボム|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):SP効果|>|>|>|>|>|>|>|>|>|??|

||>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):アビリティ|A.Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9(M)|h
|CENTER:BGCOLOR(#fc2):&br;''アクティブ''&br;&br;|BGCOLOR(#555):COLOR(#FFF):消費CP|45|43|41|39|37|35|33|31|29|
|キャラパスボルケーノ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:【ダメージボム】&br;①敵全体に闇属性の射撃による中ダメージを与える。|
|~|>|BGCOLOR(#555):COLOR(#FFF):効果時間|瞬時|>|BGCOLOR(#555):COLOR(#FFF):ダメージ|??|BGCOLOR(Pink):??|>|>|>|
|&color(Maroon){''キャラパスインフェルノ''};|>|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:【ダメージボム】&br;①敵全体に闇属性の射撃による大ダメージを与える。|
|~|>|BGCOLOR(#555):COLOR(#FFF):効果時間|瞬時|>|BGCOLOR(#555):COLOR(#FFF):ダメージ|??|BGCOLOR(Pink):??|>|>|>|


*アビリティ解説 [#ffbb912e]
*入手方法 [#get]
[[緊急クエスト]]
 「堅牢なる未解の骸」特別報酬
#br
*エネミーとしての解説 [#enemy]

基本的な部分は原種とあまり変わらないが、今までのレイドボスと比べてHPがいくらか高めに設定されている。
今までどおりの感覚で戦うと意外と頑丈なせいで削りきれないことも。
未知種は攻撃にフリーズ効果が付与されておりうかつな被弾は死につながる危険性が極めて高い。

#br
・倒れこみ
火炎弾乱射、ブーストタックル、甲羅籠りの予備動作だが、きちんとダメージ判定がある。しかも吹き飛ばし効果付き。
ブーストタックルとそれ以外ではモーションが違っており、ブーストタックルはジャンピング土下座に近い動作になっている。もう一方はただの倒れこみ。

・切り裂き
両腕の巨大な爪で斬りかかってくる。図体がでかい関係で手元が見切れることが多いため足元にも大きな予兆が出現する。
威力は高いが吹っ飛ばないので防御力が十分なら無視しても良い。

・足踏み
スタンピングによる攻撃。スタン効果があるので躱しておきたい。

・火炎弾乱射
甲羅にこもって火炎弾をばらまく。一見適当にばら撒いているようだが数発しっかりとこちらを狙って発射されているものが混じっている。

・火炎弾発射
距離が離れているとたまに使う。正確に狙ってくるので回避は難しい。

・火炎放射
ほとんど使ってこない。

・ブーストタックル
甲羅に籠ったあと少し間を置いてブーストで突っ込んでくる。当たっても吹っ飛びはしないが距離が大きく変化するので厄介。
前進以外にも左右に曲がるパターンとバックするパターンがある。
怒り状態ではタックルしながら火炎弾乱射を行うこともある。

・甲羅籠り
少しの間甲羅に籠り隙を晒す。
この状態で一定量以上のダメージを与えるとひっくり返るのだが、このあと少しの予備動作をはさんでガメラスピンにつないでくる。
ひっくり返らなかった場合は何事もなく起き上がる。

・ガメラスピン
甲羅籠りからの派生でのみ使用し、単体では使用しない。
その場で高速回転しながら火炎弾を大量にばらまく。やはりデタラメにばら撒いているように見えてちゃんと狙っている火炎弾が4発紛れている。
火炎弾に当たっても吹き飛びはしないがたまにひるむことがある。
なおスピン中に接触するとダメージと吹き飛ばしが待っている。スピン中は近寄らないほうが得。

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-本家の解説
http://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%82%BC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%80



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*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


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