動作環境 のバックアップの現在との差分(No.15)
共通項
必要環境(Android)
必要環境(iPhone)
データダウンロードについて
初期設定ではすべての装備品が汎用アイコンとなり、 フレンドのキャラクターはデフォルトキャラクターが代わりに表示される設定になっています。 これを解除するには、ロビー画面左下のメニューよりデータダウンロードを行う必要があります。 アイコンのみをダウンロードすると600MB、これに加えフレンドのキャラクターデータを表示するための コスチューム・武器・アクセサリデータを含めたすべてをダウンロードすると4.6GBほどの容量になります。 (2015年7月現在) 初期設定ではすべての装備品が汎用アイコンとなり、フレンドは種族ごとのデフォルトキャラクターが表示されます。 これを解除するには、「MENU>その他>システム>データダウンロード」より追加のデータをダウンロードする必要があります。 (PSO2と連動していると装備品は初期状態でも詳細アイコンになる?) アイコンのみをダウンロードすると約424MB、これに加えフレンドのキャラクターデータを表示するための コスチューム・武器・アクセサリデータを含めたすべてをダウンロードすると約5.3GBの容量になります。 (2021年4月現在) なお容量が内部ストレージ(※)に4GBほど必要になります。DL開始前に確認しておきましょう。DL中に容量が不足すると最初からやり直しとなります。 DL時間はとてつもなく長く、Wi-Fi環境でも4~5時間程度かかります。3G回線やLTE回線では絶対にDLしないでください。もれなく携帯電話事業者の制限に一発でかかるサイズです。 すべてをダウンロードの場合、容量が内部ストレージ(※)に5.3GB以上必要になります。DL開始前に確認しておきましょう。DL中に容量が不足すると最初からやり直しとなります。 容量の割にDL時間はとてつもなく長く、Wi-Fi環境でも5時間以上かかります。(通信環境や時間帯、端末によってはそれ以上) 3G回線やLTE回線の安いプランではDLしない方が良いでしょう、もれなく携帯電話事業者の制限に一発でかかるサイズです。 ダウンロード中、他の操作はできなくなるので時間の余裕のあるときにやっておきましょう。 ダウンロード中に容量超過で失敗する場合が有るが、その場合は諦めて設定>アプリからファイル削除して、基本ファイルの再ダウンロードすることをお勧めします。 (キャラデータはサーバーに格納されているので消去される事は有りません。) この5.3GBものデータはあくまで、クエストの一部で表示されるフレンド用のデータで、自キャラには無関係です。
遊べる端末動作確認端末ゲームをインストールできて起動が確認された端末です。 Andoroid 2.xは未対応になりましたので古い表は移動しました。CBTでの情報はこちら 古い表は移動しました。CBTでの情報はこちら なお表にない端末でも動作します。後述する「オススメ端末の話」を参照願います。 「プレイ」欄は起動後、プレイ動作を記載したものです。(報告者の主観)
「プレイ」は起動後、プレイ動作です。
(※)google端末は常に最新のandroidバージョンが提供されるため変動します。(「インストール可能」ではなく「公式アップデート」されます) (※)バージョンアップ前の情報
オススメ端末の話(2023/03版)オススメ端末等の話android系は選択肢が多すぎてどれがいいのやら…という人の参考に。 Android系は選択肢が多すぎてどれがいいのやら…という人の参考に。 2023/3時点では日本国内でPSO2esが動かない端末はない(例え中古でも見つける方が難しい) ハイエンドの方がロードは早いが相当なやりこみ勢でなければ大差は無い。好きな端末使え すこしでも快適にしたいなら
以下は2019/09版の記述必要動作が
以上を踏まえて。以下は2016年7月時点での編集した人の感覚なので参考に。 以上を踏まえて。以下は2019年11月時点での編集した人の感覚なので参考に。 現時点で快適に遊ぼうとした場合のスペックは以下だと思われる。
スマートフォンはパソコンと違い、1つのチップで多くの処理を行っている。(SoC等の話になり脱線するので詳しくは割愛) その為、スペックを判断するにはCPUとメモリ(RAM)と内部ストレージ(ROM)を見ればいい。(ついでにいえば液晶の解像度も) その為、スペックを判断するにはCPUとメモリ(RAM)と内部ストレージ(ROM)を見ればいい。 CPUについて、Qualcomm(クアルコム)社が提供しているSnapdragon 800番台をおすすめする。 CPUについて、Qualcomm(クアルコム)社が提供しているSnapdragon 800番台がおすすめ。 Snapdragonはスマートフォン搭載CPUとしては圧倒的なシェアを誇っており、
どれに搭載されているかはWikiやそのスマホのスペック表を参照。 (スペック表によってはSnapdragonという名前ではなく"MSM8996"などの表記がされているが単に通称とモデル番号名の、呼び方の違いだけで同一のものを指している) (スペック表によってはSnapdragonという名前ではなく"MSM8996"などの表記がされているが単に通称とモデル番号名の、呼び方の違いで同一のものを指している) 内部メモリ(RAM)は2GB以上あるといい。できれば3GB以上あると安心。 内部ストレージ(ROM)はデータをDLしておくことを考えると16GB、できれば32GB以上あればいい。 内部メモリ(RAM)は4GB以上あるといい。最近のスマホはよほど安いものでない限り2GB以上乗っているので、 快適に動かすなら4GB以上は欲しいところ。 内部ストレージ(ROM)はデータをDLしておくことを考えると16GBで十分。ただ当然他のアプリや写真などのデータも入るだろうから 32GB以上あればいいと思う。 長々と説明したが、Snapdragonでも400番台なら動作はするので勘違いのないように。 600番台なら端末によっては800番台と変わらない快適さを持つものもあると思う。 もちろんSnapdragon以外にもSumsngのExynosや、HiSiliconのKirinなどのハイエンドCPUには、Snapdragon800番台と互角かそれ以上と言われるものも存在するし、 以上、長々と説明したが、動作だけならSnapdragonでも400番台でも動く。 600番台も中には800番台と変わらない快適さを持つものもあると思う。 Snapdragon以外にもSumsngのExynosや、HiSiliconのKirinなどのハイエンドCPUには、Snapdragon800番台と互角かそれ以上と言われるものも存在するし、 ミドルレンジからローエンドにかけてのシェアが高いMediaTek社のCPUも、ものによってはPSO2esが十分に動作するというレビューがネット上にある。 最終的には、ここの動作確認表と機種に対する各媒体のレビューより判断して欲しい。 もし動作が重い!と思ったら動作が重いときは元々の性能が足りないこともあるが、端末を販売している各社が「バッテリー持ちが良くなるように」と搭載してる 「省エネモード」的な機能が悪さをしていることも多い、と思う。(バッテリー持ちを良くする=処理能力をわざと低くする=動作が重くなる) 動作が重い、と思ったらまずそれを疑うといいかもしれない。 「省エネモード」的な機能が悪さをしていることも多い。(バッテリー持ちを良くする=処理能力をわざと低くする=動作が重くなる) 動作が重い、と思ったらまず省エネモードになってないかを確かめると解決するかもしれない。 過去にオススメされた端末過去にオススメされた端末
あまりにも古い端末なので詳細はコメントアウト。 コメント
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