ファングバンサー のバックアップ差分(No.21)
&ref(エネミー/ファングバンサー.png,nolink);→&ref(エネミー/ファングバンサー2.png); |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:140|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(BLACK):分類|[[チップ]]| |~|[[エネミー]]| |レア|11| |属性|&ref(画像置場/風力.png,nolink);| |コスト|17| |クラスボーナス|無し| |BGCOLOR(#ddd):160|>|>|>|CENTER:60||c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):チップ名|チップ&br;最大Lv|属性|HP|CP|必要解放素材|h |ファングバンサー|50|&ref(画像置場/風力.png,nolink); 38|75|12|| |&color(Maroon){金獅子ファングバンサー};|70|&ref(画像置場/風力.png,nolink); 123|171|22|&ref(素材/星石の結晶.png,nolink,50%);&ref(素材/星石の結晶.png,nolink,50%);&ref(素材/星石の巨大結晶.png,nolink,50%);&ref(素材/ナベリウス観測素子.png,nolink,50%);&ref(素材/ナベリウス超常素子.png,nolink,50%);| |解放限界での最大値|-|&ref(画像置場/風力.png,nolink); 125|210|24|| *アビリティ [#ability] |CENTER:110|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):SP効果|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(PINK):特定の種族に対して攻撃力アップ| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|>|CENTER:200|c ||ノーマル|解放1|h |効果種類|>|BGCOLOR(#fc2):''アクティブ''| //|効果種類|>|''サポート''| |チップ名|BGCOLOR(#ddd):ファングバンサー|BGCOLOR(#ddd):&color(Maroon){''金獅子ファングバンサー''};| |アビリティ|原生種アタック|''原生種アタック+''| |効果|長い時間(&color(Red){30秒};)、原生種に与えるダメージを増加(&color(Red){1.3倍/1.4倍};)する。|長い時間(&color(Red){30秒};)、原生種に与えるダメージを大きく増加(&color(Red){1.4倍/1.5倍};)する。| ||>|BGCOLOR(#ddd):消費CP| //||>|BGCOLOR(#ddd):発動確率| |Lv1|>|50| |Lv2|>|48| |Lv3|>|46| |Lv4|>|44| |Lv5|>|42| |Lv6|>|40| |Lv7|>|38| |Lv8|>|36| |Lv9|>|34| ※倍率表記は「通常スロット/スペシャルスロット」の場合&br;&br; *入手方法 [#get] [[esスクラッチ・メダルスクラッチ]] [[惑星の脅威>esスクラッチ・メダルスクラッチ/惑星の脅威]] #br *エネミーとしての解説 [#enemy] 本家ではEP1のストーリークエストの終盤当たりで出てくる程度で(普通に進めた場合は先に凍土のフリーで同型種のスノウバンサーと当たる。ファングは緊急クエストのボスかアドバンス森林でロックベアとの二択)、 突発のEトライアルでもバンサー単体ではなくメスのバンシーからのチェンジオーバーで出現することが多く、普通にプレイしている分にはあまり見かけることがないエネミーだが、 その攻撃性はほかのボスとは一線を隔し、ソロプレイヤー泣かせの壁として立ちふさがる。 故にチュートリアルのチップ編の最後で半ば乱入気味に出現した際は本家経験者は絶句したことだろう。 幸いこの時は30秒耐えれば勝利なのでとにかく逃げ回ることだけを考えよう。武器が貧弱で防具も装備していない状態で勝てるような相手ではない。 実は、法撃職ならば弱点属性のフォイエなどを交えてうまく立ち回りながら攻撃すれば時間切れまでにHPを0にすることは可能。但し、元々そういうことが想定されていないためかゲージがなくなっても撃破にはならない。 #br 本家ではメスのファングバンシーとの二面作戦だったが、こちらではバンサーとのタイマンバトルとなる。動作自体はバンシーに近く連続攻撃は2回連続までしかしてこないほか、 咆哮も攻撃判定が無いので本家ほど脅威ではないが、暴れまわりだすと手が付けられなくなるのは一緒。 主な攻撃パターンは軽く吠えてからの単発の飛び掛かりか、予備動作なしの2回連続攻撃(厳密には引っ掻きか小飛び掛かりの単発を2回)。この時後ろの方に回っていたら後ろ足での払い蹴りが代わりに飛んでくる。 攻撃後は少しの間歩きか小ジャンプによる移動を挟み、再び攻撃を行う。距離が離れていると飛び掛かりで攻撃と距離縮めを同時に行おうとする。 体力が一定値を割ったあと咆哮(状態異常解除効果付)をして長時間隙を晒した後は攻撃頻度が上がり、飛びかかりも連続で行うようになる。 ---- -本家の解説 http://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |
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